歯科経営インフラ整備事業
電子マネー&クレジット決済端末事業
J-Mupsはクラウド型の決済システムです。決済アプリケーションをJ-Mupsセンターへ集約することで「拡張性」「安全性」を実現した最新鋭の決済端末です。
インターネット回線を活用してJ-Mupsセンターと通信することで、Visa、MasterCard®、JCBなどのクレジットカード決済はもちろん、銀聯カードや、Suica、PASMO、ICOCAなどの各種交通系電子マネーと、iD、QUICPay、楽天Edy、WAONの各種電子マネーの利用が、1台の端末で取扱可能になります。
J-Mups概要
製品デザイン
ご利用いただけるカード
クレジットカード、銀聯カード、電子マネーのお取扱には、別途カード会社や電子マネー事業者との契約が必要です。
※ Kitacaは、北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※ PASMOは、株式会社パスモの登録商標です。
※ Suicaは、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※ manacaは、株式会社名古屋交通開発機構および株式会社エムアイシーの登録商標です。
※ TOICAは、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※ ICOCAは、西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※ nimocaは、西日本鉄道株式会社の登録商標です。
※ SUGOCAは、九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※ はやかけんは、福岡市交通局の登録商標です。
※「iD」ロゴは株式会社NTTドコモの登録商標です。
※「QUICPay」は株式会社ジェーシービーの登録商標です。
※「楽天Edy」は楽天Edy 株式会社が運営するプリペイド型電子マネーサービスです。
※「WAON」はイオン株式会社の登録商標です。
クレジット&電子マネー決済システム特長
1 : クラウド型のマルチ決済システム。多彩な決済ニーズに対応、高速処理!
2 : グローバルスタンダードに準拠した高い安全性。
クレジットカード番号を含む決済情報をPCI DSS準拠認定取得のセンターで集中管理することにより、高い安全線を確保!暗証番号等の個人情報は端末内に保有しません。
1)端末機器のセキュリティー
端末内には暗証番号等の個人情報は保有いたしません。
端末機器はEMVというハードウェアの認定基準に準拠しております。
※EMV(Europay,MasterCard,VISA protcol)
2)決済データ通信のセキュリティー
データ処理を行うセンターへのデータ通信は暗号化されて通信されます。
万が一データ傍受が発生しても、その暗号を解読することは限りなく不可能に近くお客様の大切な個人情報を保護しています。
※ホームページで使用されるSSL通信技術を使用しています。
3) データセンターのセキュリティー
お客様の決済情報はPCIDSSという基準を満たしているデータセンターで運用するサーバーに保管されます。
※ PCIDSS( Payment Card Industry Data Security Standards)
3 : 複数のカードを一括精算。利用明細等の管理帳票が集約!会計担当者が楽。
4 : 月2回精算、資金回収もスピーディ!!
24時間サポートデスクで安心!!
ご利用条件等
ご利用にあたっての環境
1) 端末設置場所にインターネットに接続されているLANケーブルが1本必要になります。
2) 端末設置場所にAC100V電源コンセントが一つ必要になります。
お申込みからご利用開始までの期間
お申込み後、クレジットカード会社の審査がございます。審査完了後に端末機器の設定を行いますので、お申込みからご利用開始まで、概ね1ヶ月必要になります。
業務提携会社 : JASPAS株式会社
自社クレジットサービス
『自社クレジット』とは信販会社を介さず、患者と医院様との二者間で高額な治療費を長期分割払い契約にし、無理なく安心してお支払いいただく決済手段。長期間の治療を伴う自由診療に最適です。
弊社と業務提携関係にある株式会社FCパートナーズは『自社クレジット』運用のパイオニアであり、金融ノウハウを駆使し全国約600店舗と委託契約を締結、事務処理全般(申込審査・承認、債権管理・回収)を、責任をもってフルサポートしております。
概要・ポイント
- 1:「自社クレジット」=『医院独自の提携ローン』⇒審査・承認が簡単、即日OK(信販会社不要)
- 信販会社同様のスキームで運用、医院で承認決済、患者様に安心して勧められ即日契約が可能。
- 2:『提携ローン』を準備することで、患者様の支払手段が多様化、利便性も向上!
- ①現金・カード払い ②デンタルローン ③その他支払手段(受け皿ツール)が確保可能。
- 3:どの医院にも導入可能、初期費用・ランニング費用も原則不要、事務面の負担もありません。(別途、システム管理料のみ必要)
- 導入条件などはありません。申込後1週間でスターターキット交付、即日利用可能。
自社クレジットを導入すべき事例および効果(自費診療クリニック)
こうした事例はありませんか?
こんなことで困ったことはありませんか?
自社クレジット導入のメリット
売上(自費診療)アップ
医院独自で分割契約が可能、信販承認も不要で患者の分割ニーズに柔軟対応。
⇒ 自費治療支払いの切り札、他医院にはないサービスで差別化が可能。
契約チャンスを逃さず、患者囲い込みに非常に有効(長期一括治療の契約が可能)。
収益(治療単価)アップ
付加価値の高井サービス提供が可能となり治療単価アップ、利益率の向上に極めて効果的。
集客力アップ
「提携ローン利用可」の自社サイト掲出で、集客効果抜群。
⇒ 自由に支払い条件を提案することができ、積極的なカウンセリングが可能。
ホワイトニングなど長期継続メニューに有効活用し、リピーターの確保に効果的。
信用イメージアップ
医院限定なので計画的な支払が可能、他支払いと分別できカード枠も温存。
治療の即断にも効果的。
信販会社(デンタルローン)との相違点
- 信販会社を介しませんので一括立替入金はできません
⇒ 毎月分割回収となります。治療費全額を分割払いとはせず、頭金20%以上取り受け条件(ローン80%以下)とすることで、医院様の資金負担を軽減する運用を致します。(頭金条件は医院様ごとで任意設定可能) - 代金回収リスクは医院負担、患者様の支払遅延による回収ロスの可能性があります。 株式会社FCパートナーズ契約の審美・矯正・インプラント歯科様の長期延滞件数は3%未満と極めて低水準を維持。
ローン支払いシュミレーション事例
(前提条件:毎月払、分割手数料 = 実質年利15.0%、カードリボ払いと同率)
事例A :ローン金額 500,000円(24回払) | ・・・ | 分割手数料 84,000円、支払計 584,000円 毎月支払額 25,100円×1回、24,300円×23回 計584,000円 |
事例B :ローン金額1,000,000円(36回払) | ・・・ | 分割手数料 252,000円、支払計1,252,000円 毎月支払額 37,500×1回、34,700円×35回 計1,252,000円 |
事務代行手数料について
- 初期導入費用 無料!!(但し、初回スターターキットのみ購入必要 10,000円(税別))
- 毎月基本料 無料!!※2(通常スタンダードプランの場合、1店舗月額20,000円~を免除)
- 事務委託手数料(毎月の回収事務費用) 不要!!
※2スターターキットの内容(専用マニュアル、支払早見表、お客様記入例、クレジット契約書用紙[50セット] ・上記ローン契約者が支払う分割手数料相当を充当しますので、医院負担はございません。(実質、委託手数料はローン契約者に負担いただきます。) ⇒ 医院側には最終的にローン契約元本部分が回収となります。
・長期延滞や解約にする未収が発生した場合のみ、所定の事務手数料が発生することがあります。
・システム維持・管理料・・・年間48,000円(月4,000円×12ヶ月分、年払い、税別)バックアップサーバー等維持コストとして実費が必要となります。
導入までの流れ
※事務取扱い全般はマニュアルを一読いただくと理解できますが、細かな記入方法などは都度、株式会社FCパートナーズ事務センター相談窓口で個別対応致しますので遠慮無くお問い合わせください。
業務提携会社 : 株式会社FCパートナーズ